検査項目

問診・診察

問診・診察

保健師・担当医が行います。

計測(身長・体重・BMI・腹囲)

肥満度の指標(BMI) 計算式→BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)18.5未満は低体重、25以上だと肥満です。肥満は脂質異常症・高血圧・糖尿病・ひざの痛み・睡眠時無呼吸などを引き起こします。
内臓脂肪量の検査(腹囲) 内臓脂肪が過剰にたまると、高血圧、脂質異常症、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中などを引き起こしやすくなります。

血圧

高血圧の検査 心臓は収縮と拡張の活動により全身に血圧を送り出しています。
高血圧の状態が続くと動脈硬化を招きやすく心筋梗塞や脳卒中を引き起こす要因となります。

中性脂肪

血液脂質検査 主にエネルギーとして利用され、余りは脂肪として体内に蓄積されます。
食べすぎ・飲みすぎ、肥満によって数値が高くなり、動脈硬化を起こします。

HDLコレステロール

血液脂質検査 善玉コレステロールともよばれ、血液中の過剰なコレステロールを肝臓に戻す働きがあり、動脈硬化を予防します。
有酸素運動などにより増加し、肥満や喫煙により減少します。

LDLコレステロール

血液脂質検査 悪玉コレステロールともよばれ、量が多くなると血管の内側に付着して、動脈硬化を進行させます。心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

空腹時血糖

糖尿病の検査 血液中のブドウ糖濃度を血糖といいます。
すい臓から分泌されるインスリンの働きが悪かったり不足したりすると、血糖値は下がらず高血糖と判定されます。

ヘモグロビンA1c

糖尿病の検査 過去1~2ケ月の平均的な血糖の状態を調べることができます。
(食事摂取10時間以内の場合に実施)

AST(GOT)

肝機能検査 ASTとALTは肝臓の障害程度を示すため、2つの数値を比較することで病気の種類を推測できます。

ALT(GPT)

肝機能検査 ALTは、ほぼ肝細胞に含まれ、この数値が高いとウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝などの肝臓障害が疑われます。
ASTとALTは肝臓の障害程度を示すため、2つの数値を比較することで病気の種類を推測できます。

γーGTP

肝機能検査 肝臓や胆道に障害がある場合や、肥満や脂肪肝などで数値が高くなります。
過剰な飲酒でも増加します。

検尿(蛋白・糖) 

糖尿病の検査 血糖値が高くなりすぎると、尿にも糖がもれ出てくるようになるため、糖尿病の進行具合を判断することができます。
腎臓障害の検査

たんぱくは腎臓で生成される尿には通常現れません。
腎臓に異常がある場合に尿にもれ出てくるようになります。
医師が必要と認めたときは下記の検査が必要になります。

  • 心電図
  • 眼底検査
  • 貧血検査

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