慈愛会からのお知らせ

地域連携のつどい 開催報告

「いづろ今村病院・今村総合病院合同地域連携のつどい」が平成30年7月4日(水)鹿児島サンロイヤルホテルで開催されました。

今回は、いづろ今村病院・黒野明日嗣院長より「いづろ今村病院の今後のあり方」並びに、今村総合病院・帆北修一院長より「今村総合病院の1年を振り返って」の2講演を行いました。

93医療機関211名の皆様に御参加頂き懇親会も含め盛況のうちに無事終了しました。

お忙しい中御参加下さいました皆様、並びに開催にご協力いただきました皆様には重ねて御礼申し上げます。

 

✽✽理事長挨拶✽✽

2018連携つどい理事長開会の挨拶に立った当法人・今村英仁理事長は、両病院の位置づけについて、「鹿児島大学病院をはじめとする高度急性期医療と、地域の医療機関との間に位置し、すきまを埋める存在である」とし「困ったときに気軽にご相談頂くことが私たちの目指す役割。充実化を図っている画像診断機器も、地域の医療機関の皆さんにご活用いただきたい」と連携強化について説明しました。

 

✽✽講演「いづろ今村病院の今後のあり方」✽✽

2018連携つどい黒野院長いづろ今村病院の黒野明日嗣院長は「地域の先生方の後方支援という形で、地域包括ケアシステムに参画したい」との考えを示し、主に地域包括ケア病棟の機能を紹介説明しました。「急性期から在宅に戻る前の受け入れ、あるいは急性期に入院するほどではないが、地域の先生が外来で治療するのが心配な患者さんの入院、少しリハビリが必要な場合、医療を必要とする患者のレスパイトなどの場合にぜひ当院の地域包括ケア病棟を活用いただきたい」と話し、受け入れが難しい場合は一般病床、その先には、今村総合病院があり、マネジメント体制が整っていることを説明しました

 

✽✽講演「今村総合病院の1年を振り返って」✽✽

2018連携つどい帆北院長今村総合病院の帆北修一院長は、オープンからこれまで1年間の病床稼働率やヘリポートの運用状況など各種データを用いて実績を明示するとともに、昨年8月に産科・婦人科・小児科がいづろ今村病院より移動、今年4月の歯科口腔外科新設、6月の新エントランス完成による動線の改善、スポーツ整形リハビリセンターの拡張・新鋭の機器導入などを報告。さらに今後の予定として、回復期リハビリテーション病棟、精神科病棟の増床,ICUの移設を紹介。「地域医療の構築、急性期専門医療の充実、身体合併症のある精神科患者への医療の提供、がん診療の充実 医療スタッフの教育」などの方針を述べました。

 

✽✽名誉院長より御挨拶✽✽

平成29年度末で院長職を勇退し本年4月に名誉院長に就任した、今村総合病院の宇都宮與名誉院長と、いづろ今村病院の鎌田哲郎名誉院長も登壇し、御挨拶致しました。

2018連携つどい宇都宮名誉院長 2018連携つどい鎌田名誉院長

 

✽✽院長、副院長の御紹介✽✽

2018連携つどい院長副院長紹介

 

左から帆北院長、黒野院長、いづろ今村病院・大井秀久副院長と吉留伸郎副院長、今村総合病院・常盤光弘副院長と神田直昭副院長。

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