工事の進捗状況

 

2015年12月17日に起工式を開催し、着工してからの進捗状況をお知らせしてまいります。

 

(H29.4.14)内装工事がほぼ完了

 

新しい病棟は4月中旬をもって内装工事がほぼ完了し、クリーニング作業が進められています。歩道と建物の間の植栽、アスファルト舗装など、外構工事が着々と進行中です。

 

新棟での業務開始に向けて、準備作業も本格化してきました。各診療科や部署が次々と新棟内部に入り、運用方法を詳細に検討しています。

 

今村総合病院の外来診療科は、新棟1・2階に診察室を設ける科と、今村病院分院の現在の場所から変わらない科があり、新棟運用開始後は、受付から診察室、そこから各種検査や採血等に行き来するルートを、より分かりやすくご案内しなくてはなりません。

 

また、病室に患者さんをお連れする際の動線、ドアの開閉、ストレッチャーの出入りに支障はないか、などのチェックも入念に進めています。

  

 

 DSC0049  DSC0032   写真左は新棟1階、総合受付のカウンター。右は、2階受付コーナーと、東西方向に延びるメーンの通路「木漏れ日ストリート」

 

サイン  DSC0004     院内の位置や経路を示す案内表示の取り付けが進んでいます

 

 DSC0006  DSC0015  8階東側、バイオクリーン病棟出入口の2重のドア(写真左)。病室は各階東西の病棟ともに、オープン型のスタッフステーションを囲むように病室が配置されています

(H29.3.27)高精度放射線治療装置「トモセラピー」

 

6月1日オープンする今村総合病院が、鹿児島県内の病院で初めて導入する高精度放射線治療装置「トモセラピー」の設置状況について、病院幹部が視察しました。

 

機器納入の担当者が、他県の症例などをタブレット端末で示しながら「連続する回転照射によって複雑な症例に対応できる」「放射線を当てたい部分と避けたい部分を、より高い精度で選択できる」などと、トモセラピーの特長を紹介。実際の機器操作や、治療室周辺の設備について、担当する診療放射線技師が詳しく説明しました。

 

放射線を厳重に管理するため、治療室の壁の一部はコンクリートとコンクリートの間に鋼板(鉄の板)を設置し、入口の建具には鉛の板を使用するなど、特殊な構造となっています。

 

トモセラピーは、今村総合病院の強みの一つとして、がん治療に力を発揮していくことが期待されます。

 

 

 DSC0009 HP  DSC0015 HP   

 

 DSC0032 HP  DSC0036 HP     

(H29.3.22)上空からの撮影

 

稼働中の今村病院分院(写真左側)と、増築中の新病棟を合わせて、6月1日から新名称「今村総合病院」となります。空撮画像を見ると、病院規模の拡大がよく把握できます。新病棟屋上の手前(西側)、正方形に一段高くなった部分が、新設されるヘリポートです。 

 

今村病院分院29.03.22 HP 今村病院分院1 H29.03.22 HP  

  

(H29.3.21)「木漏れ日ストリート」

 

6月1日の運用開始に向けて工事が着々と進む新病棟で、公益財団法人慈愛会・今村病院分院の幹部らの視察が行われました。

 

カウンター2 HP 地層 HP  外来受付などのカウンター類が順次設置されています。木目を生かした受付カウンターの奥には落ち着いた色合いのボーダーデザイン。慈愛会の80年を超える歴史を地層になぞらえたデザイン、だそうです。

 

 

こもれびストリート HP 1,2階を東西に貫く広い通路は、「木漏れ日ストリート」の愛称が付けられます。木漏れ日ストリートは、天井も床面も木目調。外来フロアは自然をイメージした色合いで温かみのある空間をつくります。

 

 

 

オペ室1 HP 手術室動線 HP    3階の手術室は、6室とも内装がほぼ仕上がっています。視察メンバーは、エレベーターから各手術室への患者さんの搬送経路、病院スタッフの動線など、入念にチェックしていました。

 

 

CT HP 会議室 HP   画像診断エリアでは機器類の一部搬入・設置作業が進んでいます。会議室やカンファレンスルームでは、実際の使用場面をイメージしながら、視察一行と設計・施工の担当者が細部を打ち合わせました。

 

 

ウッドデッキ HP  DSC0101    6階屋外の植栽部分はウッドデッキが設置され、緑に親しめるエリアとなっています。建設現場敷地の仮囲いは、西側を除いて撤去され、新病棟を1階から8階まで見られるようになりました。

   

(H29.3.7)内覧会の検討

 

6月1日の開院に先立ち、新病院プロジェクト事務局では「今村総合病院」の内覧会開催に向けて検討を進めています。

  

地域の医療機関の方々、ご利用者、住民の皆さまに、新しい設備や機能をどのようにご紹介するか、今後詳細を計画します。3月7日は案内ルートの実踏調査があり、所要時間の計測や入退出の誘導方法などを協議しました。

  

内覧会の日程につきましては、決まり次第、慈愛会ホームページや慈愛会公式Facebookページでお知らせ致します。

慈愛会公式Facebookページはこちらをクリック

 

 DSC0021 内覧会検討 屋上  新病棟屋上のヘリポートへ。これからさらに工事が進みます。8階建て新病棟の屋上は見晴らし上々です。

 

 DSC0035 DSC00381    6階には窓越しに植栽が見えるエリアがあります。この日は土入れの作業が進んでいました。どのようなガーデニングが施されるか、楽しみです。

 

DSC00471  DSC00521   手術室(写真左)や化学療法室(写真右)もご案内する計画です。

 

 DSC0056  DSC0072    MRIなどの画像診断、核医学、放射線治療の各エリアで、さまざまな機器類のご紹介も検討しています。

   

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