理事長挨拶

未来のニーズに向けて

慈愛会は、昭和9年5月5日、初代理事長 今村源一郎が、産婦人科医院を開設したのが始まりです。

僅か数名で始まった当法人は、「患者様を肉親と思い、医療(ヘルスケア)の達人(プロフェッショナル)を目指す」事を、「医療の原点は慈愛にあり」という一文の理念に掲げ、今日まで地道に地域医療に専念して参りました。

多くの地域の皆様に愛され、ご支援を戴いたお蔭で、昨年、平成26年に創設80周年を迎えることが出来ました。法人を代表して心から感謝申し上げます。

今年度は、総勢2200名を超える慈愛会スタッフ全員が、決意を新たに次の80年に向けた歩みを始めました。2025年に向けた社会保障制度改革が進む中で、医療機関はその地域でどのような役割を果たすべきかを問われています。

当法人は、鹿児島県の公益法人として、今まで通り、地域の皆様の声に耳を傾け、地域社会に根付いた事業を展開し、引き続き、地域の皆様が安心して頼りに出来る存在となることを目指して、「鹿児島県の保健・医療・介護・福祉・教育複合体」として活動を進めて参ります。

 

公益財団法人 慈愛会
理事長 今村 英仁