ナースストリートIN奄美病院

 奄美病院は、働く看護職のキャリアと働き方応援している職場です。
「ナースストリートin奄美ホスピタル」は、ライフサイクルやライフスタイルに合わせた多様な働き方を推進しています。あなたのキャリアを活かし繋げていくために、奄美病院で活躍してみませんか!

       

新しく看護職をスタートした方              

 看護職は医療チームの一員として中心的な役割を担っています。毎年2名ほどの新卒看護職を迎え入れる当院は、皆さんが精神科看護職として楽しさや誇りを持ちキャリアを積めるよう教育制度を整えています。例えば、クリニカルラダーやēラーニング研修、鹿児島市内の精神科病院とのWeb研修、職場に馴染みやすくなるような同僚同士の交流、配属部署での看護実践を大切にしながらそれをサポートするための集合研修、メンタルフォローなども行います。新卒看護職のみなさんが、安心して職業人生の第一歩を踏み出せるよう支援します。

働いている人のエピソード

Aさん

 期待と不安の気持ちで入職して、4月から半年の月日が流れました。毎日目まぐるしく変わる環境の中で慣れない部分も多くあり戸惑うときもありましたが、先輩スタッフからの手厚い指導、助言を受け自己の成長と課題に向き合いながら充実した時間を過ごしています。
 私は現在、統合失調症をはじめとする精神疾患を抱えている患者様の元で患者の個別性に応じた看護を提供させて頂いております。スタッフの対応1つで患者様の状態に大きく変化する精神科特有の看護にはじめは上手くいかず悩むことがありましたが、院内研修や院外研修を通じて基礎的な看護技術、精神科分野の知識をkou講義・演習形式を重ね日々学んでいる途中です。今、もし十分な看護技術が得られない、又は精神科看護に不安があるという方がいるなら安心して下さい。先輩スタッフの手厚い指導や病院の教育体制は万全です。
当院での経験年数:10か月(新卒看護師)

                   

妊娠・出産を迎えた方                      カンガルーBOOK

 女性にとって大きなライフイベントのひとつに妊娠・出産ですね。誰もが仕事との両立に不安を抱くと思います。安心してください。当院は、妊娠・出産時に活用できる制度をまとめた「カンガルーBOOK」なども準備しています。安心して働ける保育園や経験豊富な先輩ナースもたくさんいます。子育てに役立つ知恵をいただいたりしながら、看護職としてのキャリアを積んでいます。

働いている人のエピソード

Bさん

 妊娠が分かり、体調が悪い時などみんな嫌な顔をせず業務を代わってくれて、勤務変更もしてもらっています。胎児の精査が必要で長期休みを取らなくてはならない時も赤ちゃんの心配をしてくれて「病棟のことは気にしなくていいよ」と声をかけてもらい安心して検査をうけることが出来ました。皆さんのサポートのおかげで仕事と育児の両立ができています。

当院での経験年数:1年(看護師)

         

Ⅽさん

 妊娠中、体調を常に気にかけてくれて、業務やシフトの交代をしてもらい、安定して産休に入ることができました。仕事復帰する際も、子育てと仕事の両立ができるか不安でしたが、師長をはじめスタッフの方達、家族のサポートのおかげで安心して働くことができています。これからも子育てを楽しみながら、仕事も頑張っていきたいです。

当院での経験年数:5年(看護師)

           

育児と介護の両立を図る                 育児

 看護職は女性が9割であり、その働く職場の多くが24時間体制で医療・看護を提供しています。そのため、当院は、育児・介護支援はもちろんのこと、すべての看護職に対してライフステージに合わせた柔軟でやさしい人事システムを目指しています。あなたの大切なキャリアを、”プラチナ”世代まで安心して過ごせるよう、WLBを推進しています。ライフステージを意識しながら、看護職の皆さん一人ひとりがオンリーワンの働き方モデルを目指してください。

働いている人のエピソード

Dさん

 私は、2人の子供を育てながら看護師として働いています。院内には保育所もあり、安心して仕事が出来る環境です。子どもの学校行事も勤務調整をしていただき参加することができています。勤務中に保育園から、「熱が出たのでお迎えをして下さい」と連絡があった時も、途中で帰ることに遠慮がありましたが、先輩看護師さんから「子どもにとってお母さんはあなただけ。だから、後の仕事は皆に任せて帰りなさい」といってもらえて、とてもありがたい気持ちでいっぱいでした。スタッフの皆に助けてもらいながら仕事と育児の両立ができ恵まれた環境だと感謝しています。 

当院での経験年数:10年(看護師)

          

Eさん

 60歳、再度看護師の仕事をしてみたいと、プラチナナースとして入職して1年がたちました。初めは続けていけないと退職が頭をよぎりました。上司の配慮で認知症病棟へ異動になり、体調面も考慮してもらい夜勤もどうにかこなしています。今年、義父の介護も重なりました。認知症の患者さんを含め、身内の介護を通し寄り添う事の大切さを感じています。仕事を頑張りながら気持ちが伝わればいいなと思います。

当院での経験年数:1年(准看護師)

              

積み重ねた看護職のキャリアを活かして働く(プラチナナース)   

                            プラチナ

 いまや働くナースの11人に1人は60歳以上。当院も13%が60歳以上です。看護のキャリアと生活経験を活かして活躍の場が広がっています。精神科看護は、長い現場での経験を培われた先輩看護職を同僚も患者・ご家族も頼りにしています。60歳以降も再雇用によって就業継続が可能です。

働いている人のエピソード

Fさん

 奄美病院に就職後、通信の看護学校へいかせていただき、看護師免許を取得することができました。2年前に定年退職を迎えて、 シニアとして役にたつのか不安でしたが、若いスタッフに助けてもらいながら楽しく笑顔で働き続けることができています。先月は、リフレッシュ休暇を利用して娘の出産のため休みをいただきました。とても働きやすい環境だと思います。今、私は職場の仲間たちに感謝しながら働ける喜びを感じています。

当院経験年数:12年(看護師)

            

ブランクを置いて働く          ブランク

 近年、看護職の働く場所は多様化しており、病院以外にも様々な施設等で活躍しています。当院においては、ブランクがあっても安心して働けるよう支援しています。

働いている人のエピソード

Gさん

 9年ぶりに病棟勤務に復帰し、3か月が経ちました。現場から長く離れていた為、特に看護技術には不安がありました。しかし、病棟スタッフの皆さんが親切に指導して下さり、少しずつ業務をこなせるようになっています。不安や悩みを相談し合える温かい雰囲気と、病棟ならではのたくさんのスタッフに囲まれ、これからも楽しく仕事を続けていけそうです。

当院経験年数:14年(看護師)

                  

学 ぶ              学ぶ


 日々の仕事でも学ぶことは多いですが、キャリア転換においては、職場以外で学ぶことも大切です。資格取得などのキャリア発展のための認定看護師など専門性を高めるための支援も充実しています。自分が進みたいキャリアを目指し、組織に貢献できる人材育成をしています。

働いている人のエピソード

Hさん

働きながら大学に進学し、心理学を学びはじめた理由は、精神科において心理・社会的ケアが中心となる中で、私自身も成長しながらケアを行なっていきたいと思ったからです。子育てと仕事と学生の三足の草鞋を履いた生活ですが、この環境に身を置きサポートして下さっているすべての方々に感謝しています。これからも楽しみながら学んでスキルを磨き続けたいと思います。

当院経験年数:1年

                                                                    

引用参考文献:日本看護協会 「ナースストリート」 2019年1月

                       


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