リハビリテーション科

脳疾患の後遺症である手足の麻痺や言語障害、高次脳機能障害、嚥下障害に対するリハビリテーション治療を専門に行なっています。

外来診療担当表

リハビリテーション科

<予約制>
[受付]午前:8時30分~11時30分/午後:14時00分~15時30分<午後のみ完全予約制>

 
午前 堂園 堂園 堂園 奈良 堂園

堂園

(再診のみ)

午後

宮田

(*)

 * … 嚥下外来、痙縮外来(鹿児島大学病院 非常勤医師)

診療概要

当科のポリシーは、
1.笑顔を忘れない
2.患者様の病気・障害のみではなく、生活スタイルを考える
3.患者様と、その家族それぞれの人生観を尊重した上で治療方針を決める

 

病気や外傷によって体や言葉などの障害が生じ、生活が不自由になった人に対しての障害の治療や、例え障害が残っても「再び人間らしい社会生活をおくれるように支援」する診療科がリハビリテーション科です。理学療法、作業療法、言語聴覚療法などの訓練、薬・神経ブロックなどによる治療と、住宅改修や復職の援助を行います。リハビリテーション科の専門医が診療しています。

痙縮(麻痺による筋肉のつっぱり)の治療を、装具・内服薬・神経ブロックなどを組み合わせて積極的に行なっています。嚥下障害(飲み込みの障害)の評価に、嚥下造影のみではなく嚥下内視鏡も使用し、迅速かつ詳細に診断できます。

重度障害者の栄養療法を綿密に行ない、合併症の予防、リハビリテーションの効果の向上に努めています。靴の相談もできます。

 

リハビリテーションセンターについて

痙縮外来(ボトックス外来)について

 

治療の対象

  • 脳出血
  • 脳梗塞
  • くも膜下出血
  • 脊髄損傷など による後遺症の治療

ほかに、嚥下障害の評価・相談、高次脳機能の評価、上下肢切断後の義肢作成もいたします。

可能な治療方法・機器ならびに評価機器

治療方法

  • 理学療法
  • 作業療法
  • 言語聴覚療法
  • 摂食嚥下療法
  • 痙縮治療(ボツリヌス療法、モーターポイントブロック)
  • 義肢・装具作製

治療機器ならびに評価機器

  • 嚥下造影
  • 嚥下内視鏡
  • 心エコー
  • 頸部血管エコー
  • 下肢静脈エコー
  • 筋電図
  • 機能的電気刺激
  • 低周波
  • 過流浴
  • ホットパック
  • マイクロウェーブ

診療科実績

項目2017年2018年2019年2020年2021年
入院患者数 入院のべ総数 104 118 130 109 135
脳卒中 89 94 109 103 100
脳腫瘍 0 0 0 0 0
慢性硬膜下血腫 2 2 1 0 1
廃用症候群 4 8 9 2 13
退院患者数 退院のべ総数 103 121 129 111 136
自宅 82 94 94 81 97
外来 総数 5229 5809 6141 6137 6379
院内紹介 2341 2902 3211 3449 3634
検査 嚥下内視鏡 82  141 182 151 191
嚥下造影 34  75 68 63 53
処置 神経ブロック 51 55 47 57 62

紹介動画

市民公開講座・紹介動画をYouTubeにアップしています。是非ご覧ください。

YouTube動画はこちらから

担当医紹介

Dr堂園

主任部長
氏名 堂園 浩一朗(どうぞの こういちろう)
専門 日本リハビリテーション医学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
日本リハビリテーション医学会指導責任者
一言 障害を乗り越えてゆこうとしていらっしゃる方の気持ちに共感できる様に考えています。今村総合病院には、日本リハビリテーション医学会専門医が3名おります。脳卒中後の嚥下障害への取り組みに力を入れています。前を向いて、一緒に進んでゆきましょう。

Dr

部長
氏名 奈良 聡一郎(なら そういちろう)
専門 日本リハビリテーション医学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
日本リハビリテーション医学会指導医
福祉住環境コーディネーター

Dr

部長
氏名 吉田 一成(よしだ かずなり)
専門 日本リハビリテーション医学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
日本リハビリテーション医学会指導責任者

Dr

医長
氏名 金子 浩之(かねこ ひろゆき)
専門 日本神経学会神経内科専門医

Dr

医員
氏名 堂園 充代(どうぞの みつよ)
専門 日本リハビリテーション医学会認定臨床医

Dr

非常勤医師(木曜日)
氏名 宮田 隆司(みやた りゅうじ)
専門 日本リハビリテーション医学会専門医

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