心に届く慈愛の看護

第1回「心に届く慈愛の看護」を語る会 開催

 令和2年5月9日(土)に第1回「心に届く慈愛の看護」を語る会を開催いたしました。

 今回は新型コロナウィルス感染症の影響を受け中止か延期か検討いたしましたが、皆様のご支援をいただき、縮小しながらも開催することが出来ました。

 理事長今村先生をはじめ、Webでの参加も含め選考委員の方々10名、入選者、聴衆者を合わせて40名ほどの参加となりました。選考委員は半数を看護部以外の医師や事務職の方にもお願いし、選考委員長は数々の賞を受賞されている詩人の三角みづ紀先生にお願いいたしました。

 応募総数90編の中から先日選考された入賞作品13編の朗読発表と最優秀賞・優秀賞の発表、授賞式を行いました。

 入選者自身の言葉で語られる言葉は、聴く者の心にまっすぐに届き、会場は感動につつまれました。

 選考委員の今村総合病院長 帆北先生からは「慈愛会の理念である慈愛の看護が職員に浸透していると感じました」とお言葉をいただきました。

 選考委員長の三角みづ紀先生は、北海道在住の為会場へのご来場は叶いませんでしたが、ビデオレターでお言葉を頂戴いたしました。「看護・介護職の皆さんそれぞれの想いや情熱があって、患者さんやそのご家族に寄り添っておられるという事に大変驚きました。すべてのエピソードが大変すばらしく悩みましたが3編を選出いたしました」とメッセージを頂きました。

 3編にはそれぞれ三角みづ紀先生からの選評が添えられており、受賞された3名は誇りを感じられたのではないでしょうか。

 今村理事長は総評で「目に見えない慈愛の心の部分が枯れることなく引き継がれていくようにしたいと改めて思います」と話されました。

 今年度は参加人数や開催時間を縮小しての開催でしたがWebを活用して離島や愛と結の街ともつながり、慈愛会one teamで開催することができました。

 次回は是非多くの方が会場に足を運んで「心に届く慈愛の看護」を聴いていただきたいと考えております。胸を打つエピソードを語り継ぎ〝慈愛の看護″を伝承し続けるとともに、看護職員の看護のやりがいやモチベーション向上に繋がることを心から願い、第2回、第3回と継続して取り組んでまいります。

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

【最優秀賞】

「今でも大事にしているAさんからの手紙」    グループホーム愛と結の街   石原 南 さん

 

 

【優秀賞】

「気付きの大切さ」                      谷山病院   平松 秀明 さん

「慈愛が織りなす絆」                    徳之島病院  芳田 真由美 さん

      

 

~~~~~~会場の様子~~~~~~

開会あいさつ

 =開会あいさつ 木佐貫統括看護部長=

生見1

有村2

=朗読発表の様子=

 会場の様子

 =発表中の全体の様子=

選考委員帆北先生

=選考委員代表挨拶 今村総合病院院長 帆北先生=

misumisennsei

=三角みづ紀先生より ビデオメッセージ=

hyousyou表彰

=表彰状 授与=

soukatu総括

=総評 理事長 今村英仁先生 =

 

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