研修会

令和2年度 副看護師長研修会

日時

 令和2年9月5日(土)

対象者 今村総合病院・いづろ今村病院・谷山病院・奄美病院・徳之島病院・愛と結の街 副看護師長
参加人数

67名(今村総合病院:26名、いづろ今村病院:8名、谷山病院:14名、奄美病院:7名、徳之島病院:9名、愛と結の街:2名、法人事業本部:1名)

講義

 

 

 

 

 

講師

■ 部署の問題を分析し、看護サービスの向上への取り組みができる

  【組織分析の理解】 

  SWOT分析/クロスSWOT分析/看護管理目標/BSC

 

■ 「チーム脳を活性化する質問リーダー」

   

 統括看護部長 兼 看護部支援室長 木佐貫 涼子

講義

 

 

 

 講師

■ 「新型コロナウィルス感染対策」

  感染管理認定看護師活動を通して

  ゾーニング・標準予防対策の考え方と実際

 

今村総合病院看護師長 感染管理認定看護師 吉森 みゆき 

令和2年度 副看護師長研修を実施して

                     統括看護部長  木佐貫 涼子

 

  令和2年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う新しい生活様式が必要となり看護現場や生活の中に厳重な感染対策が求められる状況です。緊張感を持ち対策に取り組みながら、Zoomを活用して開催いたしました。

 9月5日(土)6会場(徳之島病院、奄美病院、谷山病院、鹿児島中央看護専門学校、いづろ今村病院)をつないで研修が開催でき、新任副看護師長を除く67名が参加しました。

 理事長のご挨拶をいただいた後、各会場からリレー形式のユーモアある挨拶で場が和んだところからスタートしました。各病院の副看護師長さんたちの様子や雰囲気が伝わり、慈愛会副看護師長ワンチームで研修に臨めました。皆が初体験の今回の研修、講師との間にはアクリル板を設置し、より安全に開催出来るように工夫しました。研修中止も検討しましたが、副看護師長にとって重要な研修ですという力強い意見をもらい、どうしたら開催できるか、どうしたら少しでも短時間で効果的な研修にできるかを考え今回の方法と内容となりました。

 講義は組織分析について学び、昨年学んだカンファレンスの実際についてさらに習慣づけていくことや意図的に活用していくことでの効果について学びました。また新型コロナ禍で看護実践の最前線で不安の中でも必死に医療活動している副看護師長が正しく感染管理について学ぶことが重要と考え、感染管理認定看護師の吉森看護師長に実践に活かす感染管理について講義をお願いいたしました。タイムリーな内容であり考え方や新型コロナウイルスへの理解が深まり感染対策に即活かせる講義でした。研修後の全般的なアンケートでは、音声が聞きとれにくいことが多少ありましたが、離島を含む慈愛会副看護師長グループを結んだZoom活用で研修を受講できたことで高い満足度でした。昨年度の研修でも仲間同士でコミュニケーションをとりたいという副看護師長のニードがあると感じましたが、今年度はグループワークができにくく副看護師長同士の学びの場というより講義による方法になりました。限られた環境の中で学びを共有し各施設の副看護師長のカンファレンスの実際を聴きながら他の副看護師長さんのカンファレンス目的や参加者への働きかけなどそれぞれの考えを知ることはできました。今年度は昨年の研修を踏まえ自己の理解度も高まり、より現場で実践でき効果を高めることにつながったと思います。副看護師長の学ぶ姿勢と学びを実践に活かそうと努力している姿勢が研修の中や事前レポートで良く伝わってきました。役割を果たそうとするとき、SWOT分析そのものの理解と自部署で活用する意味をつなげられれば組織そのものが活性化し副看護師長としての役割達成が充実すると考えています。来年度の副看護師長の事前提出のマネジメントラダーレベル、資質評価の自己評価がきっと高くなっていることだろうと楽しみにしています。

 

  

 

 ~ 研修の様子 ~

理事長

挨拶

公益財団法人慈愛会理事長 今村 英仁

 

   20200905統括①20200905統括②

 講義

統括看護部長兼看護部支援室長 木佐貫 涼子

 

   20200905GW②20200905GW①

 グループワーク

【感動して人を育てる】

   20200905吉森師長①20200905吉森師長②

講義

今村総合病院 感染管理認定看護師

専門外来看護師長 吉森 みゆき

 

 
 
 

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