慈愛会からのお知らせ

第73期入職式

―✧ 113名の皆さん、慈愛会へようこそ ✧―

 

公益財団法人慈愛会は2022年4月1日、法人事業本部(鹿児島市鴨池新町)をホスト会場に「第73期入職式」をオンライン開催しました。

 

今村総合病院の78名をはじめ、いづろ今村病院、谷山病院、奄美病院、徳之島病院、介護老人保健施設愛と結の街、法人事業本部の新入職員 計113名(新卒94名、既卒19名)が、配属先の各施設で式に参加しました。

 

今村英仁理事長は、式辞の冒頭、慈愛会の成り立ちに触れ、永年語り継がれてきた「慈愛会マインド」のフレーズを紹介しました。

 

「昭和9年に祖父の今村源一郎初代理事長が『今村産婦人科医院』を開設してもうすぐ90年を迎えます。わずか4名で始まった医院が、今は2,300名超のスタッフをかかえる鹿児島県でもトップクラスの医療機関となりました。最初から今の姿を目指したわけではなく、その時代その時代に、皆さんの先輩方が、患者さん、利用者さんにどうすればよいのかを考えながら作り上げてきたのが今の慈愛会です。

 

『慈愛会マインド』と呼ぶ2つの言葉があります。

まず『あすなろの精神』。もともと優秀な人材ばかりを集めた組織ではなく、普通の方々が集まり仕事をしてきました。周りに優れた医療機関がたくさんある中で、自分たちもそういう組織に近づきたい気持ちが非常に強かったといえます。今日より明日は少しでも近づいていけるよう頑張る、その気概が『あすなろの精神』です。

次に『亀の一歩』。うまくいかないことがあっても、あきらめずに、わずかな歩みでも前に進んでいこう、という意味合いです。

皆さんも、たとえ困難にぶつかっても決してあきらめずに前進していってください」

 

今村理事長は、慈愛会が策定した全職種の「ラダー認定制度」にも言及し「スタッフのキャリアアップを促す仕組みであり、毎年バージョンアップしていきます。皆さん方が年々成長し、このラダー制度をバージョンアップする力もつけてくだされば、と期待しています」と述べました。
 
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門出を迎えた新入職員の皆さん、まだまだ続く新型コロナ禍にあっても、また、今後さまざまな困難に直面しても、「慈愛会マインド」を胸に、日々業務に邁進し成長を続けてください。
法人職員全体で皆さんを応援しています‼
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