[心に届く慈愛の看護」の物語を繋ぐ
~~~愛と結の街の皆さま~~~
エピソードを読み、たくさん感じ取って頂き嬉しく思います。
私たちの仕事は時には成果が分かりずらく、がんばればがんばる程、むなしくなることもあるかもしれません。
しかしながら、皆さんにしかできないケア、寄り添いがきっとあります。私も皆さんからもらった言葉を大切にしていきます。
ありがとうございます。
石原 南
ポストカードを受け取った時の石原さん
メッセージを下さった方へ
暖かいメッセージをありがとうございました。皆様のメッセージを見てご利用者に対してのキラキラした想いが伝わってきました。そして、私もあの頃を思い出させていただきました。本当にありがとうございます。
病院・部署によってご利用者と寄り添える時間や室はそれぞれ形が違うと思いますが、ただただゆっくり時間を共にすることが寄り添うというわけではなく、1分でも10秒でもその方に深く関われるかどうかだと感じています。
言葉では簡単ですが実際行動するとなると大変かもしれませんが、皆様のそのキラキラした想いを忘れることなく頑張ってください。私も自分のケアに自信がなくなってしまいどうしようもない時にあのお手紙が届きました。皆様にもこれからいっぱい素敵な出会いがありますように。
福満 貴幸
ポストカードを受け取った時の福満さん
お忙しい中素敵なポストカードと手書きでのメッセージカードを頂きまして、ありがとうございました。
日々、業務に追われる中で常に笑顔でいることは、感情のコントロールも必要な為簡単なことではありません。しかし、認知症を抱え不安の中で生活をされているご利用者様は、安心できる居場所を求め、声をかけて欲しい、私を見て欲しいと訴える目で見ています。笑顔で言葉掛けやタッチングを行うことで安心した表情がみられると、私自身、自然な笑顔になれます。
皆様からのメッセージを受けて改めてそう感じることが出来ました。
川元 真由美
ポストカードを受け取った時の川元さん
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