研修会

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  • 2024年12月18日

    令和6年度 新入職員オリエンテーションⅢ Junp研修

    令和6年度 新入職員オリエンテーション jumpを開催致しました。

     本研修は4月入職時にhop研修、5月に入職1ヶ月後step研修、そして今回は入職8カ月後で2年目に向けてjumpする事を位置づけ実施しています。
     はじめのグループワークでは、久しぶりに他施設・多職種の同期と交流しました。8か月間の体験を語り合い、お互いの成長を認めつつ、新たな悩みを共有する時間を持てました。また、積極的に全体へ発表する姿勢が頼もしく感じられました。
     その後、講義で目標管理について学び、演習ではチャレンジプランを実際に書き、2年目に向けて取り組んでいきたいことをイメージできたようです。
     午後は、慈愛会の取り組みである「心に届く慈愛の物語」について、講義・演習を通して理解を深めました。入職後に経験したエピソードを文章にまとめ、グループ内で発表し皆で共有することで、「慈愛の心」を大切に日々それぞれの立場で取り組んでいる様子を知る機会になりました。
     今回の研修の学びを糧に、これからも同期の仲間や先輩方と共に仕事に励んで頂ければと思います。


    講義 受講の様子

    グループワークの様子

    グループワークの様子

    グループワーク発表

    レクリエーション
  • 2024年09月18日

    令和6年度 ミドルマネジメント研修 開催


    「慈愛会ミドルマネジメント(部署長)が役割を果たすための学習の機会」をねらいとしてミドルマネジメント研修を令和6年9月14日(土)に開催しました。多職種・多施設合同で開催する研修は今回で5回目となり、慈愛会11施設から119名、21職種の皆さんが参加しました。

    研修は、今村英仁理事長の講話から始まり、その後「多職種協働による働き方改革」について、昨年度の研修後の取り組みを7施設から具体的な実践報告があり、多くの示唆が得られました。講義「現場を変える」では、変革理論について紐解き、自分の役割達成に繋がる一助となりました。また、講義「人事制度改定の方向性について」では、役割等級制度、給与制度、人事評価制度、人材開発・教育開発制度について、理解を深めました。
    グループワークでは「慈愛会が目指すべき人事評価制度について」をテーマに、職員がやりがいをもてる人事評価とはどのようなものか、制度に対する活発な意見交換や積極的に発表が行われました。
    人材育成では、運用4年目となる職員能力開発プログラム(キャリア開発ラダー)について運用状況の説明、3部門から2025年の改訂に向けて取り組み報告を行いました。その後は、グループワークで「改訂の意義と周知」「仕組みをどう使っていくか」話し合い、全体発表が行われました。他職種の状況を知ることで、刺激となり示唆が得られたようです。

    研修受講後の感想として、「伝える立場、育成する立場として今後に活かせる内容であった。今までの事を振り返り、今後の戦略を立てるよい機会になった。給与制度や人事考課は、今後も理解を深めたい。実践報告や取り組み報告、グループワークで多部署の方の考えや取り組みを聞くことができて役立つ研修だった。」などがありました。多職種が参加する合同研修で交流が深まり、ミドルマネジメント者が役割を果たすための学習の機会となった意義ある研修でした。


    研修の様子
    【講義】「現場を変える」 組織変革と変革理論


    【講義】 「人事制度改革の方向性について」


    聴講中の研修生



    「慈愛会が目指すべき人事評価制度について」グループワーク


    【職員能力開発プログラム(キャリア開発ラダー)】 取り組み報告




    【キャリア開発ラダーの改訂・運用について】グループワーク


     
  • 2024年08月16日

    令和6年度 多職種合同 キャリア開発推進委員研修

    令和6年度 多職種合同キャリア開発推進委員研修を7月13日(土)開催し、各部門の推進委員28名が参加しました。
    多職種の能力開発プログラムは、2020年度に完成し、2021年度から医療専門職の人材育成ツールとして能力開発プログラムを活用し、ラダー認定制度の運用を開始しています。運用開始から4年目を迎え、今回の研修では能力開発プログラムの見直しとアップデートを目標にあげてワークに取り組みました。
     自部門の能力開発プログラムの課題を事前課題で明確化し研修に臨み、研修では木佐貫教育開発センター顧問から能力開発プログラムの構成に沿い、説明と見直しの視点を提示いただき、その後自部門の内容を見直し、追加・修正、内容を共有するワークを熱心に取り組みました。
    研修まとめでは、「改めて、能力開発プログラムが人材育成に必要であることを実感した」、「改訂したばかりで、アップデートや課題は無いと考えていたが、一つずつ内容を押さえて振り返ったことで、見直しが必要だと気付けた」等の意見・発表がありました。

    今後は、研修後の進捗状況(見直し内容)について共有し、1月には各部門の2025年版能力開発プログラムを完成する予定です。
     
     
    研修の様子
    ∞∞∞∞∞∞∞開講の挨拶∞∞∞∞∞∞∞
    ∞∞∞∞∞∞∞研修の狙い∞∞∞∞∞∞∞



     
    ∞∞∞∞∞∞∞部門ごとに分かれてグループワーク∞∞∞∞∞∞∞


    ∞∞∞∞∞∞∞研修まとめ発表∞∞∞∞∞∞∞
  • 2024年08月08日

    令和6年度 多職種合同ラダーレベル研修 第2回

     令和6年度 多職種合同ラダーレベル研修の第2回を8月3日()に開催しました。
     本研修は、多職種・全部門のキャリア開発ラダーレベル取得者で、レベル取得を目指す方が対象者となります。
     この研修の目的は、【リーダーに求められる役割を知り、リーダーシップを発揮するための能力を習得する】です。

     研修では、第1回、第2回ともに講師として田之頭 智子氏をお招きして、「リーダーが身につけておきたいスキルアンガーマネジメント」のテーマでご講義いただきました。その後、個人・グループでのワークを行い、アンガーマネジメントの理解を深め、情報共有や活発な意見交換を行いました。

     講義後の学びとして、「良好な人間関係を構築・維持する上で、適切な感情表出として怒りをコントロールすることが重要である」「アンガーログのメモを使って自分の感情を理解することやⅠメッセージ・リクエストを使い、円滑に相手と関わること」等がありました。

     また、午後のグループワークは「リーダーとして取り組んでいく多職種協働」について、「今後もリーダーとして多職種と入退院の連絡など密に取りながら連携を図っていきたい」「多職種のことを積極的に知ろうとする意識を持とうと思った。また、自分の日々における実践について知ってもらうために、発信していくことも継続したい」等があり、熱心に意見交換・発表を行いました。


     全体を通して「リーダーに求められる能力や役割を再認識でき、リーダーシップを発揮するための能力を習得できた」「自分がリーダーとしてアンガーマネジメントし、他スタッフを導き、協調性のある組織づくりに努めたい」「怒りをコントロールでき後輩のロールモデルになれるような先輩・リーダーでいたい」「リーダーとしての意識や具体的な行動化、組織の一員・リーダーとしての役割を意識できたので今後リーダーシップをとっていきたい」等の感想がありました。

     研修で学んだ「リーダーとなる自分・自分たちに求められていること」や「アンガーマネジメント」を活用していただきたいと思います。

    講義の様子
     


    グループワークの様子


    グループワーク発表の様子


    ファシリテーターからのコメント
  • 2024年06月24日

    令和6年度 多職種合同ラダーレベル研修

     令和6年度 多職種合同ラダーレベル研修第1回を6月22日(土)に開催いたしました。
     本研修は、多職種・全部門のキャリア開発ラダーレベルⅢ取得者で、レベルⅣ取得を目指す方が対象者となります。
     この研修の目的は、【リーダーに求められる役割を知り、リーダーシップを発揮するための能力を習得する】です。

     研修では、講師として田之頭 智子氏をお招きして、「リーダーが身につけておきたいスキル”アンガーマネジメント”」のテーマでご講義いただきました。その後、個人・グループでのワークを行い、アンガーマネジメントについての理解を深め、活発な意見交換、情報共有を行いました。

     講義後、印象に残ったことや学びとして、「アンガーマネジメントを身につけることで、より良い人間関係の構築・チーム全体での生産性の向上を図ることができる。また、患者さんに対しても活用することができ、怒りの原因を考えてそこに介入することもマネジメントである。」「怒りに対してマイナスなイメージが多かったが、お互いにとってメリットになる怒りもあると分かった。怒りを伝えることで、関係性が良くなったり、成長に繋がることを学び、怒りの感情をうまくコントロールし、活かしていきたいと感じた。」等がありました。

     また、午後の講義は「キャリア開発ラダーレベルⅣに求められること」のテーマでした。研修生は、リーダーとなる自分・自分たちに求められていることやアンガーマネジメントを活用し、どのように行動していくかについて、熱心に意見交換・発表を行いました。

     これから各部署のリーダーとして、研修で学んだことを活かし、業務に励んでいただければと思います。第2回は8月3日(土)に開催予定です。

    講義の様子

    講義の様子
     
    グループワークの様子

    グループワーク 発表の様子

    ファシリテーターからのコメント
     
  • 2024年05月20日

    令和6年度 新入職員オリエンテーションⅡ step

     新入職員オリエンテーションⅡ 研修を開催致しました。
     本研修は4月入職時のhop研修に続く、入職1ヶ月後のstep研修でした。
     研修の目的は【慈愛会職員としての役割意識を高め、職場適応を支援する】ことであり、【多職種交流で連帯感を高め、同期入職者の絆を深める】【自己の思いを表出し、”前に踏み出す力”を養う】ことが研修目標です。
     研修では入職して1ヶ月を経過した今思うことをグループで話し合い、それぞれの様々な想いを共有することができたようです。研修終了後には、「非常に励みになりました」「同期との絆を深める良い機会になりました」という想いが聞かれました。これからも同期の仲間や先輩方と一緒に、連帯感を高めて仕事に励んで頂ければと思います。
     次回は、12月のjump研修です。入職2年目に向けて jump出来るよう位置づけて研修を計画しています。新入職員の皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

    理事長講話

    グループワークの様子
     
  • 2024年04月01日

    令和6年度 新入職員オリエンテーションⅠ hop

     4月1日(月)、入職式に引き続き、新入職員オリエンテーションⅠ hop研修を開催致しました。
     各病院・施設をリモートで繋ぎ、新卒入職者の方々が研修を受講しました。
     はじめに、慈愛会の理念、基本方針、法人の概要について説明を受け、職業人として必要な基礎的知識、社会人としてのマナー、医療安全や感染管理などを講義で学びました。
     緊張した表情をしながらも、背筋を伸ばし、真剣な眼差しで話を聞いている皆さんの姿が印象的でした。
     今後、5月18日にオリエンテーションⅡ step研修、12月にオリエンテーションⅢ jump研修を新入職員全員の集合研修として計画しています。
     新入職員の皆さん、新たな夢や目標に向かって、一歩一歩前に進んでいきましょう!










  • 2023年12月04日

    令和5年度 新入職員オリエンテーションⅢ jump

     令和5年度新入職員オリエンテーションⅢ jumpを開催致しました。
     本研修は4月入職時にhop研修、5月に入職1ヶ月後step研修、そして今回が2年目に向けてjumpする事を位置づけ実施しています。
     初めに、グループワークでは久しぶりに他施設の同期と交流し、お互いの成長を実感したり、これまでの体験を語り合いながら、新たな悩みの共有や目標を見い出すなど、今後へ繋がる時間を持てました。
     その後、講義で目標管理について学び、チャレンジプランを実際に書いてみることで、2年目に向けて取り組んでいきたいことをイメージすることができていたようです。
     午後は、慈愛会の取り組みである「心に届く慈愛の物語」について知り、入職後に経験したエピソードを文章にまとめ、グループ内で発表しました。皆でエピソードを共有することで、慈愛の心を持って医療サービスを提供していくことについて、理解を深める機会になったことと考えています。
     新入職員の皆さん、これからも同期との繋がりを大切にしながら、患者様、ご利用者様に慈愛の心で医療サービスを提供していきましょう。











  • 2023年07月10日

    令和5年度 初期キャリア支援研修 開催

     令和4年7月以降に役職者に就いた方を対象とした初期キャリア支援研修を開催致しました。
     初めに、「管理者に求められるもの」について理事長からお話がありました。
     その後、「管理について」「人材育成や人事考課」「財務状況の把握」について講義を受けました。
     「先輩の語り」を聞いた後にグループワークを行い、昇任して思うこと、取り組んでいきたいことについて、活発に意見交換を行いました。
     今後も若きリーダーとして、上司を支え、部下とともにより良い職場環境を創り、患者様、ご利用者様に喜んで頂けるよう頑張ってください。













  • 2023年05月29日

    令和5年度 新入職員オリエンテーションⅡ step

     新入職員オリエンテーションⅡ step研修を開催致しました。
     初めに、理事長から新入職員に向けた講話をいただきました。新入職員の皆さんが真剣に話を聞いている姿が印象的でした。
     続いて、看護部のキャリア開発ラダーレベルⅤ実践報告を聴講した後、グループワークを行いました。入職して1ヶ月を経過した今思うことを話し合い、「不安だったのは自分だけではない」と想いを共有することができたようです。
     研修の最後には、半年後の自分自身へ宛てた手紙を書いていただきました。
     今回の研修で感じた想いを胸に、これからも同期の仲間や先輩方と一緒に仕事に励んで頂ければと思います。
     次回は、12月に新入職員オリエンテーションⅢ jump研修を計画しています。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。























  • 2023年04月04日

    令和5年度 新入職員オリエンテーションⅠ hop

     新入職員オリエンテーションⅠ hop研修を開催致しました。
     入職式直後で緊張した面持ちの新入職員113名が、6ヶ所の会場に分かれて研修を受講しました。
     講義では、慈愛会の理念、基本方針、法人の概要について理解を深め、職業人として必要な基礎的知識、社会人としてのマナーなどを学びました。
     新入職員オリエンテーションは、5月にオリエンテーションⅡ step研修、12月にオリエンテーションⅢ jump研修を集合研修として計画しております。
     新入職員の皆さん、今日から新たな夢や目標に向かって、目の前の業務に邁進しながら一歩一歩前に進んでいきましょう!







  • 2022年07月12日

    令和4年度 多職種合同 キャリア開発推進委員 研修会

    キャリア開発推進委員を対象とした多職種合同研修を7月12日(火)開催、4施設から29名(13職種)が参加しました。

    最初に『職員能力開発プログラムとキャリア支援について』講義を聴講、その後グループワークを行い、職員能力開発プログラムについて考えていることや今後の目標と計画について意見を交換しました。「能力開発プログラムを周知し、楽しく進められる工夫をしていく。目的は積極的な人材育成であることを知れた」、「職種が異なっても、同じこと(ラダーシステムの浸透が十分でないなど)に悩んでいたり、全く違う問題が提起されたりなど、新たな発見があった」との意見がありました。

    次に『コーチング、ラダーレベルⅣ申請者への支援』では、コーチングの基礎的知識と基本スキルについて講義受講とDVD視聴、その後、ラダーレベルⅣ申請者への支援方法についてグループワークを行いました。講義を熱心に聴講する姿がみられ、「職員をまずは理解することが重要。関心を持ち、日頃の頑張りを承認し、思いを傾聴し、考えを共有し、人材育成に努めたい」「相手に合った指導方法を考えて提案していく。コーチングの3つのスキルを使えるように努めていきたい」等の学びを得ていました。

    研修全体でも「職員能力開発プログラム、キャリア開発ラダーに対する考え方を改めて見直すことができた。人材育成を行うにあたってのコーチングの方法を学び、グループワークにて具体的な支援方法を議論できたことは、今後の職員への支援に活かすことができると思う」、「能力開発プログラムを実践するために、人材育成にはコーチングのスキルが必須。スタッフそれぞれの長所、強み(性格)をよく把握し、コミュニケーションをとり考えを知る。スタッフに興味を持った上で支援することがまずは必要だと感じた」との意見があり、研修目標を達成することができたのではないかと考えています。

    今回初めてのキャリア開発推進委員を対象とした研修開催、半日という短い時間ではありましたが、参加された皆さまには学んだことを活かし今後も人材育成に務めてほしいと考えます。

    【聴講の様子】

    【グループワーク】

    【閉講の挨拶】

  • 2022年07月02日

    令和4年度 初期キャリア支援研修開催

    昨年7月以降に初めて昇任した副主任、副看護師長を対象に多職種合同での開催で、慈愛会内8施設、17職種による総勢42名の対象者が参加した。新任役職者として初めての研修であり、普段顔を合わせることがない42名が集合し、緊張感漂う中での始まりとなった。

    理事長による「管理者に求められるもの」の講演では皆、熱心に聴講する姿がみられ、後に「リーダーシップはスキル」という理事長の言葉が印象に残ったという言葉が聞かれた。「管理とは」「管理者に求められる資質・管理者に必要な能力」、「人材育成」、「人事考課」、「チャレンジプラン」、「自院の財務状況の把握」の講義では自分自身の役職者として必要な能力や資質について見直すきっかけになり、立ち位置による自分の役割を十分に果たし、慈愛会ファンを増やすためにはどう行動するべきかと考えられていた。また3C(チャンス、チャレンジ、チェンジ)を意識し、役職者として業務に取り組んでいくことや上司の管理のビジョンを咀嚼して理解すること、言われたことをそのまま受け取るのではなく、話の背景や状況を捉えて行動に移していけるように考える習慣をつけていきたいと早速、明日からの行動を思わせる言葉も聞かれた。

    先輩管理者の語りでは現在、管理者として活躍している先輩の生の声を発信して頂いた。身近な先輩管理者としての語りということで受講生の注目度が一気に高まり、集中して真剣に耳を傾けていた。受講生は語りを聞き、謙虚さや学ぶ姿勢を大切に日々の業務に努めていくことやスタッフが相談しやすい雰囲気作りを心掛けていきたいと感じ、まわりと比べて落ち込むこともあるが今、自分ができることに自信を持って、コツコツと努力をしていくことに共感を得ていた。

    後半のグループワーク「昇任して思うこと~慈愛会役職者として取り組んでいきたいこと~」では活発な意見交換が行われた。職種は異なるが昇任した責任感や不安、悩みはみんなが持っており自分だけではないと感じた方が多数を占めた。役職者1年目としての思いを共有し安心感が得られ、前向きな気持ちになっている。

    初めての多職種合同研修、且つ、半日という短い研修であったが新任役職者同士の交流が深められ、有意義な研修となり、研修の目的は達成したと考える。

    【開会の挨拶】

    【講演】 「管理者に求められるもの」

    【講義】

    【先輩の語り】

    【グループワーク】

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