お知らせ

  • 2024年06月29日

    令和6年度 多職種合同ラダーレベル研修

     多職種合同ラダーレベル研修を開催しました。
     詳しくは、こちらをご覧ください。
  • 2024年06月12日

    創設90周年記念事業 建築家 安藤忠雄 特別講演会 のご案内【受付終了】

    公益財団法人慈愛会(理事長 今村英仁)は創設90周年を記念して「建築家 安藤忠雄 特別講演会」を開催します。
     

    ご好評につき、ポスター掲載のメイン会場(県民ホール)および第2会場(2階大ホール:中継映像による聴講会場)ともに満席となりました。
    たくさんのお申し込みをいただきまして誠にありがとうございました。


    <お申し込み頂きました皆様へ>
    当日はどうぞお気をつけてお越しくださいませ。
    ご来場を心よりお待ち申し上げております。





     
     
  • 2024年05月20日

    令和6年度 新入職員オリエンテーションⅡ step

     新入職員オリエンテーションⅡ stepを開催しました。
     詳しくは、こちらをご覧ください。
  • 2024年05月20日

    第5回「心に届く慈愛の物語を紡ぐ会」を開催いたしました

    令和6年5月18日(土)に第5回心に届く慈愛の物語を紡ぐ会を開催いたしました。
    詳しくは⇒こちらからご覧ください
  • 2024年04月30日

    慈愛会垂水サテライトクリニック オープニングセレモニー開催

    2024年5月7日に開院する慈愛会垂水サテライトクリニックのオープニングセレモニーが4月29日、垂水市本町の同クリニックで開催されました。

     
    (写真右から)鹿児島大学 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座 小林裕明教授、慈愛会垂水サテライトクリニック 貴島佳子院長、公益財団法人慈愛会 今村英仁理事長、垂水市  尾脇雅弥市長、鹿児島大学 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学分野 大石充教授

    セレモニーのもようは 慈愛会垂水サテライトクリニックウェブサイト で詳しくお伝えしております。
     
     
    <開設の経緯>
    垂水市と公益財団法人慈愛会は、子ども子育て支援や産科・婦人科の医療提供体制の充実を目指して「包括連携協定」を2022年5月10日に締結しました。さらに、2023年12月には「産婦人科医療体制確保事業に関する協定」を締結しました。

    垂水市においては、産科及び婦人科の医療機関がなく、妊婦健診や出産の際、また、思春期から老年期における女性特有の疾患等の診察や治療は、垂水市外の医療機関を受診する必要がありました。こうした状況を少しでも改善するため、包括連携協定の連携事項のひとつとして垂水市内に産婦人科クリニックを開設する運びとなりました。

    <診療時間>
    毎週火曜日・木曜日(祝日除く)の13:30~16:30

    <診療予約>
    【電話予約受付】火・木 13:30~16:00 (TEL:0994-35-1583)
    WEB予約はコチラから。
     
  • 2024年04月08日

    第5回「心に届く慈愛の物語を紡ぐ会」選考会 開催

     第5回「心に届く慈愛の物語を紡ぐ会」エピソード選考会を開催しました。
     詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2024年04月08日

    「慈愛会垂水サテライトクリニック」5月開院 のお知らせ

    産科婦人科医療を専門とする「慈愛会垂水サテライトクリニック」を2024年5月に開院します。

    垂水市と当法人における包括連携協定(2022年5月締結)および「産婦人科医療体制確保事業に関する協定」(2023年12月締結)に基づき開設するものです。
     
     
    今村総合病院サイトで詳しくお伝えしております。
     
    垂水市におけるクリニック開院のお知らせ
     
    慈愛会垂水サテライトクリニックウェブサイトはこちら 




     



     
     

     

     
     
  • 2024年04月02日

    令和6年度 新入職員オリエンテーションⅠ hop

     新入職員オリエンテーションⅠ hopを開催しました。
     詳しくは、こちらをご覧ください。
  • 2024年04月01日

    第75期入職式

    公益財団法人慈愛会は2024年4月1日、第75期入職式を開催しました。

    この日入職したのは、新卒94人(今村総合病院67、いづろ今村病院13、谷山病院8、奄美病院3、徳之島病院1、介護老人保健施設愛と結の街1、慈愛会在宅支援部 笹貫訪問看護ステーション愛の街1)と既卒者22人の計116人。各配属先で式に臨み、今村英仁理事長が法人事業本部(鹿児島市鴨池新町)からオンラインで式辞を述べました。
     
     
     
    <今村理事長式辞>

    「4年間のコロナ禍で、医療界は大きく変化しました。人材不足に直面し、特に今年はどの医療機関も職員確保が困難といわれる中、今日入職する116人の皆さんに慈愛会を選んでいただいたことを、とても有難く思います。

    慈愛会は今年90周年を迎えます。90年前、私の祖父今村源一郎が、看護師見倣いと祖母の3人で始めた産婦人科医院が、今は2,000人を超える組織となりました。皆さんの先輩方が、目の前の患者さんとご利用者のニーズをくみ取り、さまざまなサービスを考え、取り組みを広げて、今の慈愛会をつくり上げてきました。
     
    先輩たちが大切に受け継いできた『慈愛会マインド』、これは『あすなろの精神』と『亀の一歩』という2つの言葉を指しますが、私も次の世代へ、この慈愛会マインドを大事に伝えていきたい。そして、当法人の理念『全職員の物心両面の幸せを追求する』を達成するため努力し続けなくては、と思っています。
     
    医療情勢はかつてなく厳しい状況ではありますが、それぞれの事業所で、患者さんやご利用者に『慈愛会にお世話になってよかった』と思って頂けるのが一番です。皆さん一緒に頑張りましょう」

    ........................................................
     
    式辞に続いて、慈愛会 納光弘会長、帆北修一理事長補佐 兼 今村総合病院名誉院長もお祝いの言葉を述べました。
     
     
     

     
    辞令交付は各事業所で行われ、116人が慈愛会スタッフとしての第一歩を踏み出しました。

    ..........................................................

    慈愛会で長年語り継がれてきた「慈愛会マインド」が、今年も式辞で紹介されました。

    *あすなろの精神
    周りに優れた医療機関がたくさんある中で、自分たちもそのような高いレベルに近づきたいという向上心、今日より明日は少しでも近づいていけるようにひたむきに頑張る姿勢、それが「あすなろの精神」。

    *亀の一歩
    困難にぶつかって決してあきらめず、必ずやり遂げる、必ずできるようになる、という信念をもって一歩一歩前進すること、それが「亀の一歩」。


    試練や困難にくじけることなく、常に前向きに、という先人たちの想いをこれからも大切に受け継ぎ、鹿児島県の医療・保健・介護・福祉・教育の各分野で貢献できるよう、新入職員含め全職員一同、地道に努力を積み重ねてまいります。

    2024年度も、慈愛会各病院施設へのご愛顧を、どうぞよろしくお願い申し上げます。 
      

    公益財団法人慈愛会

     
  • 2024年04月01日

    管理者交代のお知らせ

    2024年4月1日付で新院長・新施設長が就任致しますので、ここにお知らせいたします。

    【谷山病院】
    新院長  福田 恭哉(ふくだ・きょうや)医師

    【介護老人保健施設愛と結の街】
    新施設長 海江田 一也(かいえだ・かずや)医師

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    新体制となります谷山病院、介護老人保健施設愛と結の街をはじめ、当法人の全病院施設が一丸となって、新年度も医療、保健、介護、福祉、教育の各分野で地域に貢献すべく、職員皆で業務に邁進いたします。

    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


    公益財団法人慈愛会
  • 2024年02月06日

    慈愛会看護師就職説明会 参加者募集

    詳細はこちら⇒慈愛会看護師就職説明会
  • 2024年01月19日

    能登半島地震災害支援「JMAT鹿児島」に今村総合病院が4名を派遣

    能登半島地震災害支援にあたる日本医師会災害医療チーム(JMAT)の鹿児島県チーム「JMAT鹿児島」の第1陣壮行会が、公益財団法人慈愛会 今村総合病院で2024年1月18日に開催されました。
    (主催:鹿児島県医師会)

    第1陣は、鹿児島県医師会から副会長の大西浩之医師ら2名、今村総合病院から医師と看護師2名、事務職員、合せて6名です。
     
     
     


    これに先立ち今村総合病院でも1月15日、派遣する4名の壮行会を開催。
    常盤光弘院長が激励の言葉をおくり、派遣メンバーがそれぞれ決意の言葉を述べました。

    今村総合病院サイトで詳しくお伝えしております 
     
    今村総合病院の4名は1月19日朝、多くの病院スタッフに見送られ石川県に向けて出発しました。
     
     
     

     

    公益財団法人慈愛会は能登半島地震災害の1日も早い復興を祈念しております。

     
  • 2024年01月04日

    2024年 仕事始め式

    公益財団法人慈愛会および各病院施設の「仕事始め式」が2024年1月4日(木曜日)に行われました。

    1,000人余の職員を擁する慈愛会のフラッグシップ病院・今村総合病院では、本年度就任した常盤光弘院長が初めての年頭訓示を行いました。



    常盤院長は年末年始の患者さん対応に従事した職員へ感謝の気持ちを伝え「コロナやインフルエンザなど感染症の流行が続いています。院内でも普段の生活でも引き続き手指消毒やマスク着用など充分な感染対策に努めていただきたい。大地震や事故のニュースが相次いでいますが、皆で団結して精一杯がんばって、2024年をよい一年にしていきましょう」と呼び掛けました。
     
     

    続いて、慈愛会 今村英仁理事長が「今後、急性期病院に対する逆風はもう一段強まってきます。今年の診療報酬改定、そして次の改定までの2年間というのが本当に大事で、これを乗り越えることができたら追い風に変わるでしょう。今年が正念場となります。逆風の中で『生き残る』のでなく『勝ち抜く』こと。積極的に新しい分野にも挑戦していただきたい。2年間の闘いを勝ち抜いて、慈愛会のフラッグシップとしてさらに飛躍してほしい」と奮起を促しました。
     
     
     



    慈愛会 納光弘会長も「今年は勝ち抜きをかけて、常盤院長先生のもとで力を合わせて頑張っていきましょう」と激励の言葉を述べ、仕事始め式を締めくくりました。
     


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    公益財団法人慈愛会は「医療・保健・介護・福祉・教育複合体」として、今年も鹿児島県民の皆さまのお役に立つことができますように、職員一同一丸となって事業を発展させてまいります。

    2024年も、
    慈愛会各病院施設へのご愛顧を、
    どうぞよろしくお願い申し上げます。


    公益財団法人慈愛会

     
  • 2024年01月01日

    2024年 新年のご挨拶


    あけましておめでとうございます  

    地域の皆さまには日頃より格別なお引き立てを賜りまして、
    有り難く厚く御礼申し上げます

    私ども公益財団法人慈愛会は
    昭和9(1934)年の創設から本年5月で90周年の節目を迎えます

    医師と看護師2人、病床4床の産婦人科医院開院に始まりました歴史が連綿と続き、
    5病院1老人保健施設1看護学校4診療所、職員約2,400人を擁する組織に発展して今日に至ります

    鹿児島の地に根差し、昭和、平成、令和と3つの時代を経て90年の長きにわたり事業を続けてこられましたのも、
    地域の皆さま方がいつも温かく、時には厳しく叱咤激励を下さいましたお陰と感謝いたしております   

    今後も鹿児島県の医療、保健、介護、福祉、教育の各分野でしっかりと地域の皆さまのお役に立つことができますよう、全職員がベクトルを揃えて使命を果たしてまいります   

    どうか今年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます
       

    令和6年元旦
    公益財団法人慈愛会 理事長
    今村 英仁

  • 2023年12月29日

    2023年 仕事納め式

    公益財団法人慈愛会は12月29日(金曜日)、鹿児島市鴨池新町の法人事業本部で2023年の仕事納め式を行いました。

    本部職員約30名を前に、今村英仁理事長が今年一年の労をねぎらい、
    「コロナが2類相当から5類に移行して、ポストコロナをどう考えるかが問われる一年でした。今のところ、まだまだ、ポストコロナに充分対応できているとは言い切れない状況だと考えています。VUCAの時代、つまり先が見えない、将来が予測困難な時代にあって、この現状をどう乗り切るか。その知恵を大所高所の視点から現場の方に伝えていくことが、本部に求められる機能だと思います。ぜひ、そういう本部の果たす役割を考えながら新年を迎えていただきたい」と述べました。
     

     


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    この日、慈愛会が運営する鹿児島県内の各病院施設でも仕事納め式が挙行されました。
    これから年末年始体制となり、外来診療の休診等が予定されています。
    詳しくは各病院施設ウェブサイトをご参照ください。

    ________________________________

    今村総合病院 救急・総合内科(ER)は通常通り診療を受け付けております。

    ●いづろ今村病院は12月31日(日曜日)、内科の休日在宅医となっております(診療時間:午前9時~午後6時)。
    いづろ今村病院のかかりつけ患者さんを対象とする「かかりつけ夜間緊急サービス」は通常通り受け付けております。
     
    ※発熱症状がある場合、強いだるさや息苦しさがある場合は、ご来院前に病院代表までお電話くださいますようお願い致します。

    ●今村総合病院⇔いづろ今村病院間のシャトルバスは12月31日(日曜日)~1月3日(水曜日)は運休、1月4日(木曜日)より通常運行を開始予定です。


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    ❖日ごろお世話になっております皆さまへ❖
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    本年も公益財団法人慈愛会および各病院施設にご厚誼を賜りまして誠にありがとうございました
     
    来る2024年もどうぞ変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます              

    皆さま方が 穏やかにお健やかに新年を迎えられますことを祈念申し上げます


    公益財団法人慈愛会
     
  • 2023年12月18日

    新入職員オリエンテーションⅢ jump

     新入職員オリエンテーションⅢ jumpを開催しました。
     詳しくは、こちらをご覧ください。
  • 2023年11月02日

    いづろ今村病院 野村秀洋名誉院長が「県民表彰」受賞

    鹿児島県の2023年度県民表彰式が11月2日(木)、鹿児島県議会本会議場で挙行され、保健福祉部門の受賞者・いづろ今村病院 野村秀洋名誉院長(80)に、塩田康一知事から表彰状と記念品が贈呈されました。
     
     
     

     
    県民表彰は、地域社会の発展や県民の福祉に貢献し、特に顕著な功績があった個人や団体を称え贈られるものです。
    1953(昭和28)年に創設され、今年で70回目を数える栄えある表彰です。

    野村名誉院長は1970(昭和45)年に鹿児島大学医学部第一外科に入局後、長年にわたり医療活動に従事するとともに、鹿児島県医師会副会長等の要職を歴任し、地域医療の発展・向上に多大な貢献をした、として本年度の受賞者に選ばれました。


    塩田知事は式辞で、野村名誉院長の功績について「県内の若手医師を確保するため、県、鹿児島大学、県医師会と基幹型臨床研修病院が一体となって研修医確保に取り組む『鹿児島県初期臨床研修連絡協議会』の設置に尽力され、本県の医師の確保と育成に大きく貢献されました。また、県と県医師会との『災害時の医療救護活動に関する協定』の締結をはじめ、本県の災害医療体制の強化にも多大な貢献を果たされました」等、幅広い活動を紹介し、敬意と感謝の意を述べました。
     
     
     
    野村名誉院長は1988(昭和63)年に財団法人慈愛会(現公益財団法人慈愛会)に入職、1990(平成2)年6月から2014(平成26)年3月まで今村病院(現いづろ今村病院)院長、現在はいづろ今村病院名誉院長、介護老人保健施設愛と結の街施設長を務めています。

    鹿児島県医師会副会長を2012(平成24)年から昨年6月まで10年間(現在は県医師会監事)、鹿児島県国民健康保険診療報酬審査委員会会長を2019(令和元)年まで12年間(現在は同委員会委員)等、数々の要職に就き、地域社会の発展と住民福祉の向上に献身的に取り組んできました。

    野村名誉院長、県民表彰おめでとうございます。
     
     
     

     野村秀洋 いづろ今村病院名誉院長と塩田康一鹿児島県知事
     
  • 2023年10月30日

    第4回 慈愛会学会学術集会 開催案内ポスターデザイン 表彰式

     令和6年7月27日(土)開催予定の第4回 慈愛会学会学術集会 開催案内ポスターデザイン 表彰式が行われました。
     詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2023年10月24日

    「県民表彰」保健福祉部門受賞者に 当法人 野村秀洋医師が選ばれました

    鹿児島県の2023年度「県民表彰」受賞者が発表され、保健福祉部門で、公益財団法人慈愛会いづろ今村病院 名誉院長(兼介護老人福祉施設愛と結の街 施設長)野村秀洋医師の受賞が決まりました。

    受賞者一覧はこちら→鹿児島県/令和5年度県民表彰受賞者の決定について (pref.kagoshima.jp)

    いづろ今村病院サイトで詳しくお伝えしております→お知らせ/公益財団法人慈愛会 いづろ今村病院 (jiaikai.or.jp)

    表彰式は来る11月2日(木)、鹿児島県議会本会議場において挙行されます。

     
  • 2023年10月20日

    慈愛会キャリアアップ支援 ランチョンセミナー

    第1弾 慈愛会キャリアアップ支援ランチョンセミナーを開催いたしました。

    「人生100年時代、キャリアアップについて考えませんか?」
    慈愛会職員のキャリアアップを考える機会にしたいと考え、慈愛会キャリアアップ支援セミナーをランチョンで企画しました。第一弾として10月18日(水)今村総合病院(オハナビル)、10月25日(水)いづろ今村病院、11月1日(水)谷山病院(離島を含む)の3会場で行います。
    10月18日(水)はオハナビルで今村総合病院職員の皆さんが15名参加してサンドウィッチとコーヒーでランチを取りながら、大学院や大学進学者、専門資格取得者(取得中)4名の方からQ1~Q5について実際のお話を伺いました。

     Q1 キャリアアップしようと考えたきっかけや動機
     Q2 働きながら学業と家庭(家事や育児)の両立は
     Q3 大学・大学院へ入学、資格取得、教育課程受験前に準備することは
     Q4 卒業、資格取得してよかったこと、活かせている事について
     Q5 進学や資格取得にかかった費用は

    説明を受けた後、更に質問をしたい方はそれぞれのブースで話を聴く等、関心の高さがうかがえました。












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