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病棟スタッフの紹介

あわただしい師走となり、何かとご多用のことと思います。最近は急に寒くなってきており、引き続き体調管理に気をつけましょうheart02.gif

 

今回は、産婦人科が今村総合病院に移転してきて1年数ヶ月経過したということで、スタッフの紹介をさせていただきたいと思いますsign03.gif

まず、当院ではアドバンス助産師が7名在籍しております。

アドバンス助産師とは、「自立して助産ケアを提供できるレベル(CLOCMipのレベルⅢ)にあること」を認証された助産師のことです。日本は助産師の免許が更新制ではなく、個人の経験や学習による能力を知る術がありませんでした。助産師の実践能力を客観しできることで、よりいっそう助産師の専門性を高めることにつながっていくのです。

 

また、当院では個人で資格を有している助産師が多数おります。

母乳育児への取り組みとして、母乳育児に関する資格を有しているスタッフ

妊娠期から分娩にいたるまでの胎児モニタリングのプロクティカル判読スペシャリスト

妊娠期~分娩までリラックスできるアロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト

 

このように、妊娠期から産後まで、ママを精一杯サポートできるように個人でも学び続けていますので、今後もよろしくお願いしますa_wink02.gif

小児科の先生の紹介パート2!

少しずつ暑さも和らいできましたねhana13.gif

今回は小児科の先生紹介パート2ですkao-a01.gif

小児科四元先生

・好きな食べ物は? 鶏飯te02.gif

・趣味は?キャンプclover.gif

・どうして小児科医を選んだのですか? 子供が好きだから。lovely.gif

・皆さんに一言  何でも気軽にご相談ください。delicious.gif

☆冷え対策☆

日射しはすこし和らぎつつありますね。hana01.gif

でも、まだまだエアコンが必要な日は続きそうです。

今回は、妊婦さんの体の「冷え」についてお話したいと思います。kira01.gif

女性は妊娠するとホルモンバランスの変化などから冷えやすい体質に変わりやすいとされています。また、運動量も減ることからさらに冷えやすくなりがちです。

妊娠中の冷えにより「お腹が張りやすくなる」「腰痛や便秘になりやすくなる」「足がむくみやすくなる」「足がつりやすくなる」などの影響がでる可能性があります。

「冷え」を改善するためには、まず血流を整えることが必要になります。体を締めつける下着や靴をさけて、足下が冷えないよう靴下やレギンスを着用するようにしましょう。

また、冷房の温度にも注意し、薄手のストールやカーディガンでお腹の冷えを防ぎましょう。食事では、冷たい食べ物や飲み物は控えめにして、根菜やショウガ、発酵食品などの体を温める効果のある食材を食事に取りいれるようにしましょう。spoon01.gif

お風呂のときにぬるめのお湯でゆっくりと温まることもおすすめです。

体の「冷え」が改善すると、自律神経が整いリラックスして過ごしやすくなります。

自分と赤ちゃんのために取りいれてみてください。kao-a05.gif

小児科Drのご紹介

本日は小児科の先生をご紹介したいと思いますheart04.gif

小児科kao-a01.gif 溝田美智代先生

 

・好きな食べ物は?

サンマ・さつま芋・空豆spoon02.gif

 

・趣味は?

コンサート・食べ歩き

 

・どうして小児科医を選んだのですか?

あまり深く考えず、、、雰囲気で。今は笑顔に癒やされています。

 

・皆さんに一言

たくさんの可能性を持っている子供達を皆でサポートし育てていきましょう。心配なことがあったら相談してください。happy01.gif

 

 

 

 

キッズルーム

7月に入り、いよいよ夏本番という天気にもなってきました。皆様いかがおすごしですかsun.gif

今年度よりブログ担当になりました2年目看護師です。

今回はキッズルームをご紹介したいと思います。hana01.gif

産婦人科外来に来られる方、小さいお子さんをお連れの方も多いですよね。当院ではママの受診中も飽きることがないよう、おもちゃ・ぬいぐるみ・絵本を準備してあります。

ぜひお兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒にきてくださいね。wink.gif