記事一覧 2015年2月

バースレビュー

こんにちは、ぱっつんですa_w01.gifとっっっっっても個人的なことですが、本日でぱっつんは1歳年をとりましたwobbly.gif誕生日って「おめでとう!」って言ってもらえる日ですが、本当は「お母さん、産んでくれてありがとうheart01.gif」の日なのかなぁとこの仕事をしていて思いますconfident.gif…と、ちょっと助産師っぽいこと言ってみましたsmile.gif

今回は、ぱっつんの先輩が関わったママとベビーちゃんの紹介ですusagi.gif
11月に当院でお二人目のお子さんを出産をされた方のバースレビューですkao25.gif1人目のお産のときも入院中に関わらせて頂き、素敵なご夫婦だなとよく覚えていたので、今回のお産に立ち会うことができ、とてもうれしかったですheart04.gif助産師という仕事を選び、続けてきて良かったな思いましたkira01.gif

「ほほえみの詩」

こんにちは、ぱっつんですa_bye03.gif今回はぱっつんの先輩から、すてきな詩の紹介ですkira01.gif

「ほほえみの詩」

ほほえみは、お金を払う必要のないものだが、
相手にとって、非常な価値をもつものだ。
ほほえまれたものを、豊かにしながらも、ほほえんだ人は、何も失わない
フラッシュのように瞬間的に消えるが、記憶には永遠に留まる。
どんなにお金があっても、ほほえみなしには貧しく、
どんなに貧しくてもほほえみの高徳によって富んでいる。
家庭には平和を生み出し社会では善意を増し、
二人の友の間では、友情の合言葉となる。
疲れたものには休息に、失望する者には光になり、
悲しむ者には太陽、様々な心配に対しては解毒剤の役目を果たす。
しかも買うことのできないもの、頼んで得られないもの
借りられもしない代わりに、盗まれないもの
なぜなら、自然に表れ、与えられるまでは存在せず、価値もないからだ。
もし、あなたが、誰かに期待したほほえみが得られなかったら、
不愉快になる代わりに、むしろあなたからほほえみかけてごらんなさい。
実際、ほほえみを忘れた人ほど、それを必要としている人はいないのだから。
                                   作者不詳

 この詩は、一番好きな詩ですconfident.gifheart04.gif人との関係や思うような仕事ができず、悩んでいるときにふっと出会いました。相手の何気ない言葉や表情で救われることもあるしkao01.gif傷つくこともありますkao13.gif小さなことは気にせず、周りの人や自分が明るく幸せでいられるように、この詩を心に刻んで実践できるようにしているところですa_bye03.gif