いまむらっこのブログ

こんにちは
日に日に春の暖かさを感じるようになりましたねそろそろ3月も終わりに近づき、この1年はどんな１年だったかな4月はどんなことにチャレンジしようかなどと考えています

さて今回は先日お産をされた方のエピソードをお話しします
その方は今回が２回目のお産で上のお子さんはお姉ちゃんでした。そのお姉ちゃんは赤ちゃんが生れるまで赤ちゃんにあまり興味がなかったそうですところがお母さんに手伝ってもらいながら赤ちゃん（妹）を抱っこし、ミルクを飲ませたらとたんにお姉ちゃんの顔になってかわいがるようになったそうです

実際お姉ちゃんが妹にミルクをあげているところに同席していたのですが何とも誇らしげなお姉ちゃんの表情がとても印象に残っていますこれからも姉妹仲良くすくすく育ってほしいです

こんにちはぼやっきーです
3月になっても朝晩は冷え込む日が続いていますね日中との気温差で体調をくずさないようにして元気にのりきりたいですね

今回は私が先日お産を担当させていただいた方のバースレビューを紹介します
このママにとって今回が初めてのお産でした
痛みがだんだん強くなっていっても上手に呼吸法を続けられ、スムーズにお産は進んでいきました。そして、とってもかわいい元気な男の子が産まれました家族の愛情をたくさんもらってすくすく育ってほしいです

こんにちは、ぱっつんです前回の投稿から、とても時間が空いてしまいました…泣
先日、とってもびっくりする情報を得たので、紹介したいと思います 

みなさん、朝ごはんは毎日食べていますか？ぱっつんは3食食べないと身体がもたないので、基本的に毎日食べていますただ、時間がないのと作るのが面倒なのとで、トーストとコーヒーで済ませてしまう日々…ひどいときには、コンビニのシュークリームとかで済ませてしまいますこんなことでは、助産師として栄養のお話とか出来ないですね

 全年代で見て、20～30歳代、ちょうど妊娠・出産をする、もしくは小さいお子さんの育児真っ只中の年代の女性が、朝ごはんを食べない人の割合が最も高いのが現状です朝ごはんってとっても大切で、食べないと1日の作業能力が著しく落ちてしまうそうですその証拠に、文部科学省の平成20年度全国学力・学習状況調査によると、朝ごはんを「毎日食べる」「どちらかと言えば毎日食べる」「あまり食べていない」「全く食べていない」子どもたちの成績を比べてみると、朝ごはんを食べる頻度に比例して成績がいいことが明らかになっています（ぱっつんは毎日食べていたけど、成績は…な感じでした。個人差はありますよね。）

 しかしそれだけではなく、食べる内容もとっても大切とのことぱっつんみたいに主食だけでは意味がないそうですまずは1品だけでもおかずのある朝食が大事科学技術振興機構調査研究によると、食事内容と認知機能には大きな関係があって、「朝食パン食」「朝食おかずなし」「朝食ジュースのみ摂取」だと、認知機能は逆に落ちてしまうという結果が出ています驚きですよねぱっつんもそれを知ってから、パン＋卵を食べるようになりました(笑)ちなみに、炭水化物だけより、たんぱく質も摂ったほうが、消化・吸収の関係で腹持ちがいいそうです確かに、前よりも仕事中におなかが鳴る時間が遅くなりました

 今まで朝ごはんを食べていない方がいらっしゃったら、ぜひ今日からでも食べる習慣を身に付けましょう