早いもので一年が終わり、新しい年を迎える日が明日となりました
来年はうま年ですね
スタッフ一同、そして皆様とも
うまがあう年となりますように・・・。
ぼやっきーでした
産科スタッフより最新の情報をお届けします!!
早いもので一年が終わり、新しい年を迎える日が明日となりました
来年はうま年ですね
スタッフ一同、そして皆様とも
うまがあう年となりますように・・・。
ぼやっきーでした
こんにちは日に日に寒さが増してきますが風邪などひいていませんか
手洗いとマスクを着用してしっかり予防したいですね
この時期になるとお母様方から赤ちゃんのお部屋の温度はどれくらいがいいですか?とか赤ちゃん寒くないですか?等聞かれることが温かい時期に比べてより多くなります一般的に赤ちゃんのお部屋の温度の目安は夏場は25~27℃、冬場は20℃前後とされています
しかしこれはあくまでも目安です
赤ちゃんの手足を触ってみて冷たくないかとか、逆に背中とか汗ばんでいないかなどこまめにみてあげてくださいねまた、熱を測ってみることも1つの方法です
大人用の体温計でいいので測ってみてください
ちなみに赤ちゃんの平熱は36.5℃から37.5℃と大人より少し高めです
しかし、授乳をした直後や、泣いた後、抱っこしていた後、掛物をかけすぎたり、衣服を着せすぎた時は体温が上がってしまいます
そのような時は赤ちゃんがゆっくり休んでいる時や掛物や衣服を調節した後に測ってみてください
赤ちゃんはまだ体温調節が上手にできないのでこまめに掛物や衣服で調節して快適に過ごせるようにしてあげてくださいね
こんにちは、助産師のぱっつんです最近、ようやく涼しくなりましたね
久しぶりに投稿するので、何を書いたらいいのやら…と考えていたところ、最近私がはまっていることを紹介したいと思います
無趣味だったぱっつんですが、長期入院していらっしゃった妊婦さんに影響を受けて、2ヶ月前から編み物を始めました
その妊婦さんは、折り紙がとってもとっても上手で、その方の作品に、検温に行くたびに心奪われ見とれていました
「こんな風に手作りのもので、子どもを喜ばせられるママってすてきだなぁ~
」と思い、昔母親に編み物を教えてもらっていた(何も覚えていませんでしたが…
)ことを思い出して、始めたのがきっかけです
飽きっぽいぱっつんは、途中で投げ出しても後悔しないようにと、とりあえず100円均一で、かぎ針と糸を買ってみました
本に載っている“編み図”は解読できないので、インターネットの投稿動画を見ながら、毎日のように編みものに没頭していますすごく楽しいです
主に、お花のモチーフ
やコースター
、アクリルたわし
、小さいカゴ
などを作っていて、片付けきれずに部屋にあふれています
まだ大きな作品には挑戦していませんが、目標としては、将来自分の子ども
が生まれた時に、靴下
や羽織もの
、マスコット
などを作ってあげられたらなぁと考えています
(それまで続けばですが…笑)
お店に行けばいろいろなかわいいものがたくさん売っています買ってプレゼントするというのももちろん喜んでもらえますが、手作りのプレゼント
もたまにはいいと思いませんか
特に子どもって“作ってもらった”ってだけで、特別扱いされた気分になって、すごく喜んでくれますよね
編み物に限らず、ハンドメイドおすすめしますとても楽しいですよ~
10月に入り、2週間が過ぎようとしています
みなさま秋のイベントを楽しまれていますか
今回は当院で始まったサービスを紹介します
当院のスタッフが撮影した写真をプレゼント
するサービスが始まりました
ご希望されるママやパパが初めて
赤ちゃんをお風呂
に入れる時、写真を撮影させていただきます
その中より、
6枚の写真
を選択していただきます
パスワードをお渡ししますので、
ケータイ・スマホ・パソコン
から
おぎゃあ写真館
へアクセスしていただき、写真をお受け取りしていただくことができます
かわいい赤ちゃん
との
初めて記念
をたくさん写真に残しましょう
暑かった夏も過ぎ、朝・夕は特に涼しくなってきましたみなさん、体調を崩していませんか?
さて、妊婦健診に来られる妊婦さんの中には、小さなお子様を連れてこられるかたもいらっしゃいますその子たちは、お母さんのお腹のエコーを見ながら、「あっ!手を動かしている」
「モゾモゾ動いているよ」
とこちらが説明する前に教えてくれます
そのときの、おにぃちゃん・おねぇちゃんのお顔がとーーってもうれしそうなんです
大人でさえ見慣れないと分かりづらいのに、子供ってすごいなぁって感心してしまいますきっと、ご自宅でも記録した赤ちゃんの様子をお父さん・お母さんが教えてくれるのでしょうね
お腹の赤ちゃんもうれしいし、ご家族も少しずつ大きくなっていくのが感じられて楽しいでしょうね
お腹の赤ちゃんは妊娠5ヶ月目に入ると外の音に反応するようになりますいっぱい話しかけてみると手や足で反応してくれているかもしれませんね
妊婦健診の時間は、家族が「新しい生命」を迎えるための温かい時間だなといつも思います