記事一覧 2013年2月26日

育児日記

 突然ですが、皆さんはどのようなツールで育児などの情報を得ていますかsign02.gif雑誌や育児書book.gifはもちろんですが、パソコンpc.gifやスマホ、タブレットなど、いつでもどこでも必要な情報を手に入れたりk-mail.gif、発信できたりkeitai02.gifする時代になりましたねdelicious.gif友人同士や芸能人など、ツイッターやブログなどを読んで、育児情報など取り入れている方も多いのではないでしょうかstar.gif

 ブログ:継続して更新される日記形式のウェブサイト(ホームページ)の総称。
                                   
~国語辞典小学館より~

とありますが、企業のみならず個人のブログなども頻繁に登場する世の中になりました。今や情報社会といえばパソコンなしでは語れないものですねa_bikkuri01.gif

 古くさい言い回しになりましたが、古いついでのわたくしの古い話を持ち出したいと思いますflair.gifそれは『日記』といい、今のブログとは違って大学ノート(古い、、、)に書き込んだ『○○ちゃんの育児日記』というタイトルをつけたものですusagi.gif18年も前になりますが、この一人目を出産後3ヶ月ほどしてから、ふと思い立ちスタートをしたのであります。その日の天気や泣き方やお乳の飲み方など何でも書き出し、時には父親も感想を加えたりしたkira01.gif愛情あふれる日記kira01.gifになる予定でしたheart02.gifが・・・1歳の誕生日を迎える前に突然終了を迎えるという無計画性にとんだものでしたsweat01.gif飽きっぽさが原因なのは重々承知しておりますcoldsweats01.gif

 しかし、時を経て眺めてみると(主に年末の大掃除に出くわしますが)新鮮・新鮮何とも新鮮な気持ちになりますshine.gif育児と言うには子どもが大きくなりすぎましたが、日頃の些細な言い合いもどこかに飛んでいってしまいそうな、愛しい気持ちが蘇ってきましたconfident.gifheart04.gifそこで何を伝えたいかと言いますと、某TV番組で好評だった3行ラブレターならず、「3行育児日記」のお薦めですbikkuri03.gif産後は眠い・眠い・・・。特に月齢が浅いほどお乳のリズムなどで十分な睡眠が確保できないため、なかなか継続できないと思いますが、後から得る収穫は大きいですよa_wink02.gifお産後のママだけでなく妊娠中のママ達にも、出産までの思いや出来事など川柳のようにわずかな文章で気持ちを表現し記録として残してみると、思春期の時など大活躍しそうな予感がしますsmile.gifパソコンなどの記録でも良いと思いますが、自らの筆跡を見ながら思い出すあの気持ちは、なかなか味のあるものになっていると思いますhana-ani01.gifhana-ani03.gifhana-ani04.gif

追伸:あくまでも一個人の見解ですa_w04.gif